森から届くフレーバーティー 『霧ト晴レ』 from Kawane

元々、代々続く茶農家から、お茶屋さんを創業した事もあり（→ 会社概要/ヒストリー）当社の社屋は、茶畑に囲まれています。

「霧ト晴レ」の商品開発室から見える景色は、一面茶畑。

お茶の収穫は、1年でたった数週間。

そのために1年間、お茶の木を手入れしている茶農家さんの仕事を見ながら、日々スタッフと一緒に試作や試飲を行っています。

「霧ト晴レ」では、周辺で収穫された緑茶だけではなく、紅茶や烏龍茶、ほうじ茶やジャスミン茶なども使用しますが、全て同じお茶の葉から作られるので、国や製造工程が違っても生産者さんの想いは一緒だと思います。

フレーバーティーを通じて、茶農家さんの丁寧な仕事が伝わる新しいお茶の楽しみ方を提案す続ける事を経営理念にしています。