CuckooTeabagCuckooTeabagは『霧ト晴レ』に生まれ変わりました

森から届くフレーバーティー 『霧ト晴レ』 from Kawane

『霧ト晴レ』の物語

南アルプスの麓。
ゆったり流れる川を静かに見守る、山の森の木々。

水の流れる大きな音が聞こえる。
鳥ってこんなに鳴くんだね。
草露の匂い、風が運んでくる知らない香り。

晴れの日も、霧が立ち込める日も、
どちらの日だってその森を育てているように、
私もその日の気分を大切にしたい。

私を私らしく整える方法は、心が知っている。

霧の空気にしっとりと癒されたい日も、
晴れ晴れした青空みたいな元気を取り戻したい日も、

森から届く、心に届く、香るお茶。

選んだ香りを深く吸い込んだら、
すぅっと、私らしさが戻ってくる。

森から届くフレーバーティー
『霧ト晴レ』
from Kawane

『霧ト晴レ』に込めた想い

CuckooTeabagは15周年を機にブランドを『霧ト晴レ』へとリニューアルしました。

『霧ト晴レ』のふるさと、静岡の川根は、古くから銘茶の産地です。
南アルプスから流れ出す大井川を囲む森に朝、川霧がかかり、上空には青空が広がります。
そこにはゆったりした時間と空気が流れています。

お茶を飲む時間は、ほっと一息つき、心を整える時間ですが、日々の気分によって、整え方は変わります。
例えば、霧の中で心を落ち着けたい日もあれば、晴れやかに元気になりたい日もあるでしょう。

私たちは、土地に根付く真面目なモノづくりをリスペクトし、
日々の気分にぴったりの風味豊かな美味しいお茶と共に、この川根の癒しの景色もお届けしていきます。

モノづくりのこころ

お客さまひとりひとりの、心を整える時間を豊かにするために、お客様を感動させる価値を届け続けられるように、
私たちは次の5つの価値観を大切にして、モノづくりに取り組んでいます。

私たちはこの5つの価値を大切にして、お客様に新しいティーカルチャーを提案し続けていきます。

  • 「誠実」

    銘茶と言われる川根茶の歴史は、簡単に安く作ることに流されずにお茶作りに取り組んできた誠実さの歴史です。創業以来守ってきた、川根に根付く誠実さを私たちも守り続けます。

  • 「探究」

    私たちは商品作りに手間を惜しみません。お茶の世界の常識にとらわれず、わずかな違いであってもそれを全部試して、これからも、もっと良いものを作るための探求を続けていきます。

  • 「育成」

    関わるスタッフ全員がプロに相応しいお茶の知識を持つこと、それは私たちにとってのやりがいでもあります。私たちは新しいティーカルチャーのプロを育成していきます。

  • 「進化」

    過去に作ったものよりも美味しく、他の誰かが作ったものよりも良いものを。そして過去に作ったことのないものを。その意識を持って経験を積むことで、私たちは創り手として進化していきます。

  • 「継続」

    私たちがもっと良い商品を開発し、もっと多くのお客様に届けるために、誠実と探求を継続します。継続することはスタッフを育成し、そして私たち自身が進化していくことにつながります。

お客様への約束

『霧ト晴レ』はモノづくりをする上で、お客様に次のことを約束します。

この6つの約束を果たして、お客様を感動させる価値をお届けします。

  • 1. 美味しい商品

    -味も香りも他にない美味しさを追求します。

  • 2. 種類の豊富さ

    -豊富な種類から選ぶ楽しみを提供します。

  • 3. 丁寧な商品づくり

    -環境にも配慮し、手間を惜しみません。

  • 4. 丁寧な対応

    -お客様の気持ちに沿った対応をします。

  • 5. フレッシュな品質

    -製造直売で、出来立てをお届けします。

  • 6. 楽しく仲良く働くこと

    -楽しく働いている空気も、お届けします。