『霧ト晴レ』に込めた想い
『霧ト晴レ』のふるさと、静岡の川根は、古くから銘茶の産地です。
南アルプスから流れ出す大井川を囲む森に朝、川霧がかかり、上空には青空が広がります。
そこにはゆったりした時間と空気が流れています。
お茶を飲む時間は、ほっと一息つき、心を整える時間ですが、日々の気分によって、整え方は変わります。
例えば、霧の中で心を落ち着けたい日もあれば、晴れやかに元気になりたい日もあるでしょう。
私たちは、土地に根付く真面目なモノづくりをリスペクトし、
日々の気分にぴったりの風味豊かな美味しいお茶と共に、この川根の癒しの景色もお届けしていきます。